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当たり前すぎることに人々は鈍感になります。美味しいものも、それが希少で、たまに食べるからこそ特別に美味しいと感じます。

人間に限らず生命にとって水は切っても切れない関係で、蛇口をひねれば出てくる”当たり前すぎる”ものです。

当たり前すぎるがゆえに、人は水の重要さを忘れがちですが、水がなければほぼ何もできないに等しいのです。

この世の中のどんなものにも、流れがあります。”空気を読む”と言う中にも、その場の雰囲気を交わすことを避けようとする思いが見えるように、日常の会話に限らず、草木にも、大地にも、そして私たち人間の体にとっても、水は必要なものです。

[出典]

水が有料で売られると言う、ある意味ショッキングな出来事も当たり前になり、企業は様々な方法で水を売ろうと画策しています。しかし、結論からいえば、健康に配慮するときにでも、水道水があれば十分です。

ではなぜそうなるのか、それをここでお話しさせていただきます。

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水分摂取量に少ない多いもない。喉が渇いてから飲む水が美味しい。

水道水は配管を通すことの関係から、浄水した水に塩素を入れて各家庭まで届けられます。塩素の人体への悪影響のデータなど、否定的なことも言われているので、もし、そのままの水道水が口に合わないようであれば、浄水器や浄水ポッドで対策することも必要かもしれません。

個人的には、煮沸させた水をお勧めしますが、それぞれ自分にあった方法を模索したほうがいいかもしれません。

そして、水が健康にいいと言う情報が流れてから、1日に何リットル水を飲むことを習慣にするセレブの話などを聞きますが、確かに水は一定量飲むことは必要なことです。しかし、それは人それぞれ、自分のあった飲み方を模索すべきなので、ここで具体的に提示することはできません。

ですので、1日に必要な水分摂取量はあれこれ言われますが「喉が渇いたら飲む」が最も重要なことです。寝ている間に1Lほど水分は失われるといわれますし、運動をすれば、それだけ水分も無くなります。人それぞれ暮らし方は違うので「喉が渇いたら飲む」と言う基準で行うことが最適な状態でしょう。

血液は海水の塩分濃度と同じで、水と塩で健全な血液が造られる。海水はすべての元素が混ざっている。

人間の体は、血液が駆け巡っています。血液が体から大量に失われると人は命を落とします。それほどに、血液は重要なものです。そして、その血液は海水の塩分濃度と同じだと言います。そして、海水は塩と水で造られます。(余談ですが、海水は地球上の全ての元素を溶かし込んでいると言われます。決して塩と水だけでできているとお考えなさらないでください。)

海水の水と塩の割合

  • 水 96.6%
  • 塩分 3.4%
    この内、塩分の内訳は、
    塩化ナトリウム 77.9%
    塩化マグネシウム 9.6%
    硫酸マグネシウム 6.1%
    硫酸カルシウム 4%→鉛蓄電池の中の水(希硫酸)
    塩化カリウム 2.1%→植物の灰など
    その他

この一覧からわかるように、海水は、ほとんどの水と、3~4%ほどの塩で構成されています。人間の体を駆け巡る血液も海水と同じ塩分濃度なので、人間も多くの水分と、必要だと言うことです。

水分補給とは「栄養」と「気」を循環させること。

私たち人間は水分を血液とし、それによって栄養が送られ、健康を維持します。栄養が送られて元気になることは確かに事実ですが、そのような循環以外にも、気の流れによって人間は「元気」になるのです。人間は何もせずにただ3食だけ食べていても元気にはなりません。確かに肉体は栄養を得ますが、気力ややる気がでません。

モチベーションなどとも言いますが、気力ややる気は、気の流れが良くなることで初めて出てきます。気の流れとは、真実を知ることで、頭がスッキリすることです。あるいはスポーツを楽しんだり、思いっきり汗をかいたりして体の代謝が流れよく循環することです。水分はこの「気」を流すため必要なものです。

塩水発電(燃料電池)というものがあります。

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[出典]

これを見てわかるように、水と塩が、プラス極とマイナス極の間に電気を伝えます。(詳しくはこちら)詳しい原理はわかりませんが、とにかく、水と塩が「気」という電力を流すということはわかると思います。

これは人間だけに限らず、この世のものにも当てはまる法則のようです。地球環境も、電気を伝える「海水」が蒸発して、雲を作り雨を降らせ、川から海に・・・という循環があり、最近では、土壌や人体腸内などにいる微生物が、電気信号でやり取りして、情報を伝達していることがわかってきました。

参考サイト:細菌も電気通信で“会話” 〜日経サイエンス2016年5月号より

参考サイト:微生物電気化学研究部会

水分が体の巡りを良くするということの中には、ただ、排泄やデトックスという物質的なものだけではなく、電気や気の循環を正常にする働きがあるということがわかりました。このように、水はとても重要なものなのです。

下手なミネラルウォーターより、水道水の方が成分が豊富

ちなみに、色々と試した中では、沸騰させた水を常温か冷やして飲むのが最も美味しく感じます。あくまで個人的な感想ですので、どれが実際に美味しいかは自分で試してみてください。

ちなみに、水道水はミネラルウォーターより、栄養豊富というデータもあります。神様は必要なものを与えてくださっていると思い、今あるもので最もいい状態を維持できるといいですね。

コーラやコーヒの水以外の飲み物は水分補給にならない。なるわけがない。

コーヒーは嗜好品です。嗜好品とはタバコ、葉巻、チョコレートなど、あくまで二次的に楽しむものです。究極的に人体が疲弊したときにそれらのものを摂取したところで体はそれらを栄養として吸収することはできません。

あまりにも偏っています。お金に余裕のある人たちが、自らの不健康と引き換えに、見栄や名誉のために発展させてきたものです。具体的に言えば、コーラは砂糖水と炭酸です。水分補給になるはずがありません。

水を摂取するのは1+2を計算ようなもので、ジュースを摂取することは689+55を計算するようなものです。水以外にも様々なものが入っているということは、それだけ、体が大変な思いをするということです。

水分が欲しければ水でいい。

刺激や糖分が欲しければコーラでいいのです。

世の中にあるものは、全て必要があって存在しているので、絶対にと摂取してはいけないとはいいませんが、砂糖と炭酸が体を蝕みやすいものだということは知っておいたほうがいいでしょう。

まとめ

土に水を混ぜると生命が誕生します。それほどまでに根本的に重要なものを私たちはないがしろにしています。

味気ないからとジュースを手に取ります。そして、高血圧だと騒ぎ、運動もせずに、楽をしてダイエットをしようとします。ダイエットをしたければ楽な道などないということをはじめからわかっていれば無駄なことをせずにすむのです。

世の中には、人を楽しませる食事や料理が多くあり、それらが私たちの食事を豊かにしてくれていることは確かです。

つい100年前の農民は、ジャガイモだけで暮らし、2000年前には、パン以外に、これといった料理らしいものもなかった世界です。本当に豊かになった私たちの世界をこれからも健康的に続けていくには、その根本の「水と塩、砂糖と酸素」を知ることが何よりも重要です。

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