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健康の基本の真実は「塩と水と、糖分と酸素」です。

そして、これは「食品添加物、炭酸のもの、タバコ、お酒」の摂取をしないことで完全なものとなります。

これは具体的には人間の体が循環する上で必要な大元のものです。

もちろんこれらは、様々な種類の食材と共に摂取されるべきもので、文字通り「塩と水と、糖分と酸素」だけを摂取すればいいということではないということは、念のため断っておきます。

ということで、【驚くほどシンプルな健康の真実】シリーズ《1》には、サプリメントや結構食品についてお話ししてきます。

自然食品やナチュラルライフなどの”ロハス”で疲弊して見えた食生活と習慣|【驚くほどシンプルな健康の真実】シリーズ《ゼロ》

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サプリメント・健康食品の特徴自然界にはない”単体”という異常性

サプリメントや健康食品はある一つの栄養素のみを”それ単体”で摂取することがその特徴になっています。

しかし、そもそも自然界に”それ単体”で存在しているものはほとんどありません。例えば、塩は海水から精製しますが、海水には地球上の全ての元素が入っていると言われ、市販されている食卓塩と言われる精製塩の栄養素・元素は「NaCl」のみとなっています。

反対に、岩塩や天日塩などは、精製過程でそこまで他の養分を取り除かないものは、マグネシウムや鉄分などのミネラル分が混じっています。このことからもわかるように、精製塩はサプリメントと同じ状態ということがわかります。

これに限らず、玄米を精製して白米として食べていることもそうですし、小麦もまた同じです。

白米として精製する過程でそぎ落とされた”もみ殻”には、食物繊維が多く、その他のミネラルも多く含んでいるので、単純な糖質=炭水化物以外にも栄養分が豊富に摂取できます。だからこそ、世の中では玄米食が体にいいと言われているのです。

これは逆にいうと、おかずが豊富な現代食とともに玄米食をすると、より栄養が多く摂取できる、もしくは、気づかぬうちにしている、ということにもなります。

ただ単に玄米が健康にいいというのはあまりにももう目的です。

話が逸れましたが、サプリメントというのは、それぞれ体に必要な栄養分であることは確かなことです。それらのほとんどは「微量必須栄養素」と言われているものに分類され、普段食べるご飯に含まれる、三大栄養素や、多量要素[カルシウム(Ca)マグネシウム(Mg)硫黄(S)]と言われるものを摂取していれば自然と必要量が取れる類のものです。

世の中では、企業が売り上げのために、あれが必要だ!これがないと不健康になる!と様々に宣伝して消費者を煽り立てますが、かいつまんでいうと、それらのものを特別に摂取する必要性はありません。なぜなら、食物の中にも”バランス”というものがあり、普段私たちが食べているもので、特に好き嫌いせずに様々なものを、直感に従って食べていれば、必要なものは十分に足りているからです。「なんとなく肉が食べたい」というときは、その直感に従って食べればいいので、肉は胃腸をひどく酸性にするから食べてはいけない、とか、糖質は血糖値をあげるから”糖質制限だ!”ということも考える必要はありあません。

牛乳を飲むと骨が丈夫になって背が高くなると言われますが、飲まなくても背が高い人はたくさんいます。

このように、サプリメントは特殊な状況を除いては必要ないものだということがお分かりになっていただけたかと思います。

おそらく、医学的な研究の中で生み出された副産物としてのサプリメントをなんとか利益に繋げられないかと考えたのがその始まりなのでしょう。

これらの微量元素は、あまり精製されていない食品を食べていれば十分な量を摂取できています。

そして、この微量元素に限らず、ある栄養素を過剰に摂取しても、極端に少なすぎても体にとっては害になります。例えば、ほうれん草には人間に必要な分のバランスで栄養が入っているので、それに加えて何か特定の栄養素を取る必要はないということです。

このように、サプリメントで摂取できるようなものについては、深刻に考えて心配する必要はないということです。

【驚くほどシンプルな健康の真実】シリーズの大前提「塩と水と、糖分と酸素」と対をなす注意点

”気にせずになんでも食べていい”ということの中には、前提として「化学調味料などの食品添加物、炭酸のもの、タバコ、お酒」の摂取はしないことが含まれています。これらは、確実に体にとって毒になるものだからです。

お酒は百薬の長と言われ、確かに長生きにとってはいいことなでしょう。しかし、人は弱いもので、何事にも中毒する可能性があるので、酒浸りになって、人生が破滅するようなものを摂取することは好ましくありません。タバコは言わずもがなですし、炭酸は体内を酸化させ、特に血中二酸化炭素濃度が上がることで、窒息のような症状がでるため人体にとって全く必要ありません。炭酸が工場や石油精製の副産物であることから、これもまた、うまいことを言ってぼったくろうとする魂胆が見え隠れします。

そして、食品添加物などはどこまでもコストを下げるために作られたもので、そこには、人体への配慮など微塵も感じられないもので作られています。中にはバクテリアの糞がその原料と言われるものもあるので、極力摂取しないことが望ましいです。が、しかし、現代では食品添加物がなくては、これほどまでに豊かな食物に囲まれることも不可能です。

なので、極力取らないということが感じです。絶対に取らないという生活はそれこそ、高額な食費を払わなくてはならなくなるので、現実的とは言えません。

このように、世間では当たり前のように摂取されているものだからと言っても、悪いものを摂取し続けているということは、今は目に見える形で影響がないとしても、いずれ何かしらの変化があることは確かなことです。ちょっとした嘘をつくのは大したことではないと思いますが、その小さな小さな嘘をついたことで、次々と嘘を重ねなければならなくなり、気づいたら非常に入り組んだ、嘘にまみれた状態になるということと似ています。

色や音が見えなくても存在しているように、感じていないからと言って影響していないということにはならないということです。原因があるから結果が現れるというのがこの世の法則です。

蒔いた種によって、自分が収穫できるものが変わってくるのです。

悪いタネをまけば、収穫の時に悪い実を収穫しなければならなくなるのは自分自身だということになるのは誰が見ても明らかな事実でしょう。

ということで、今回は、サプリメントや健康食品がどう言ったもので、健康を作る根本的な「塩と水と、糖分と酸素」という健康の真実から照らしてみると、特に必要のないものだということをお伝えしました。

次回は「糖質制限の嘘と本当」をお伝えします。

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「驚くほどシンプルな健康の真実」シリーズ一覧

概要編:自然食品やナチュラルライフなどの”ロハス”で疲弊して見えた食生活と習慣|【驚くほどシンプルな健康の真実】シリーズ《ゼロ》

  1. 健康食品・サプリメントが効かないのはなぜ?栄養を取り除く精製という魔法
  2. 糖質(炭水化物)制限する必要なし。砂糖も脂肪も体は欲している
  3. 減塩の効果は人を無気力にしメリットはほぼゼロ。塩分と高血圧は無関係で医療費がかさむだけ。
  4. 水道水の健康への効果。水の重要性。水以外の飲み物は水分補給にならない。
  5. 酸素の効果とエネルギー化の仕組み。糖質とともに呼吸という「脳」の栄養
  6. 脳と電気と霊が健康を作る。痴呆認知症もダイエットも頭がいいで解決
  7. 頭がいい・天才とは、考えが柔軟だと言うこと
  8. 習慣を変えるたった一つの方法は願い、捨てること
  9. ダイエットという恋の虚しさ
  10. 実在する霊と肉の話
  11. 個性と才能があなたを生かす
  12. 信じることと信じないこと