子供のことを思えば思うほどうまくいかない。

子供に求めれば求めるほど、うまくいかない。

叱ってもいうことを聞かない。

そんな子供の将来が不安。

そんな悩みがどこからともなく聞こえてくることがあります。育成普及部スタッフの高橋です。

今回はその何が原因なのかについて考えていきます。

スポンサーリンク

知らないことを認めるところから始めるのが、子育ての一歩

病院に子供を連れてくる親御さんは本当に何も知らない方が多いといいます。

子供が熱を出したら、どうすればいいかわからないようなのです。

おそらく、熱というものがどういうものなのかについて、少しでも疑問に思って、自分なりに調べたりすれば、どうすればいいかわからないということにはならないはずです。

熱が出ることに限らず、人間の肉体に起こることは全て意味があって起こります。ただ、そのことを人間が知らない場合が多いということです。

現在は熱が出たら解熱剤を使うのが多いそうですが、それでは、まるでたくさん機能のあるスマホを持ちながら電話しか使わない人のようなものです。

人間の体に備わっている風邪の菌と戦うという作用を使わないということです。

本来備わっている力を使わないから、どんどん体は弱くなります。

 

たくさんある機能を持っているのに、それを使わなければ、その機能を使いこなすことができないように、その部分の能力はみがかれません。

熱が出て苦しそうだからと、そのように、体をどんどん弱めていってしまうのです。

医師や雑誌やテレビがいっていることが全て正しいと思って、素直に受け入れることは非常に危険です。

人は常に、そのことが本当に正しいことなのかを、自分で体験して経験をしなければたくましく育つことはできません。

そのように、子供を大事に大事に育てていくとどうなるのかは、誰もがわかるはずです。

自分では何もできない人間が出来上がるのです。

 

親の十分な愛を受けたら、放っておかれても自分で試行錯誤して成長するものです。

子供に何かしらの問題があるという家庭の方は、放っておけないという気持ちをお持ちの方が多いのではないでしょうか。

しかし、子供はそれを望んでいるのでしょうか。

子供のことを勝手に自分の思い通りのレールに載せようとしているのではないでしょうか。

そうはいっても心配で心配で仕方ないという気持ちもあるものです。

 

しかし、本当に子供のことを思っているのであれば、その人の個性や望んでいることを尊重できるはずです。

嫌がるようなことを、頭ごなしにやらせるということはしないはずです。

 

このように、親だから子供に何かを教育しなければいけないというのが、

世の中にある常識のように感じますが、それらの常識は全て捨てて、子供でも親でも、

自分たちはほとんどのことを知らないと言うことを知ることで、

謙虚になり、一つ一つ考えながら物事乗り越えていく力をつけていくことができるのです。

 

子供が足枷にしかならない時は、自分の魂を喜ばしてあげる

子供にあれこれというのをやめただけで、子供の性格が変わったという話もあります。

辛い思いをしているのは、子育てをしている大人の方なのです。

 

仕事も子育ても家事も学校も・・・

それでも、すべてをやっていきていかなければいけない状況からどうすればいいのかわからない。

そして、いつのまにか、子供が悩みのタネになり、足枷にしか感じなくなってしまいます。

music-baby

そんな時は、自分の好きなことを思いっきりやることが必要です。

そうすると、仕事の疲れや、日々のモヤモヤも飛んでいってしまうものです。

それは、魂が喜んでいるということなのです。

 

そのように、自分の魂が喜んでいる状態を知っている人は、それと同じことを子供にも教えればいいだけなのです。

自分が、辛くても魂が喜ぶことをして日々を乗り越えられるように、子供も同じように、どんなことでも乗り越えられるということを教えればいいだけなのです。

このように本来は子育てはとてもシンプルです。

 

既存の常識に惑わされることなく、自分と子供、自分と自分という世界で様々なことは解決することができるのです。

大人になっても、無邪気に何かに熱中することは、もはや万人の義務といってもいいものです。

みなさんも、常識にとらわれず、それぞれの人生を思いっきり歩んでほしいと思います。

スポンサーリンク